知ったかぶり用語辞典【ら・ラ】更新済☆【ら】 [ライアンス] 故・大川慶次郎氏がオグリが復活した伝説の有馬記念で、バックで叫び続けた言葉。 [ライトペン] 【一般】 今から20年ほど前、アイドル全盛時代のコンサート会場で使われた小型の懐中電灯。 手に持ち頭上で左右に振るのが正しい使い方。プラスチックのリフレンタカバーには緑や赤の色がつけられていた。 [ライトペン] ウルトラマンに変身するためのグッズ。 [ライセンス] 1) 「来センス」 西洋から伝わってきた思想・発想(センス)。 とかく東洋人は、センスを物真似する為に近頃コピー問題に発展している。 2) [英] lie sense。嘘のうまさのこと。ライセンスのある人ほど交渉などで有利な条件を引き出せる。 ☆ [ライブカメラ] 今は無きフランスのカメラメーカー「ラ・イブ」社製のカメラのこと。 生産期間が短かったこと、ライカの影に隠れてしまったことで極めて無名だが 一部のマニア・プロの間では極めて評価が高い。 [ライフボート] 大型船舶で沈没の危機に陥った場合に使用する緊急用のゴムボート。総じて「逃げ道」という意味で用いられる。 [ライフライン] いるにはいるが、いざ使ってみると「あぁ。やっぱりダメだったか」と言われてしまう香具師らのこと。 場合によっては、奴らにとどめをさされてしまうこともあるので投入する際には最新の注意が必要。 【関連】 ⇒ ファイナルアンサー [ラウンドロビン] 1) 加藤夏希を取り囲むこと。 2) 一部だけに担当させるのではなくプログラマが順番にデスマーチに投入される方式。 [ラウンドロビン] 英国の伝説『ロビンフッド』が息子の頭の林檎を射抜いた話が 中国に伝わり、自ら弓兵に取り囲まれ自分の勇気を示す儀式となった。 これが現代のコンピュータ時代でラウンドロビンとなったのは有名な話である。 民明書房 刊『オペレーティングシステムの歴史』 [ラガーマン] 【一般】 One for All , All for Oneを実践するビジネスマンのこと。 契約の範囲があいまいでうやむやにする特徴をもつ 「それはウチの案件じゃありません ○▲×さんの話じゃないですか!」 「そういうこといってるんじゃないんだ、 All○▲×としてどうあるべきかわかるだろう?」←こいつ [ラガーマン] [英] large manualが訛ったもので、分厚いマニュアルの事。 転じて、利用にあたっては高度な知識が必要となる製品のこと。 これが広まった事で、製品を買わせた挙句にトレーニングだの資格だのと 金を巻き上げるビジネスモデルが生まれた話は有名。 [らき☆すた] ラッキーストライクとセブンスターから生まれた新しいたばこ。 ☆ [らくだ本] 過酷な環境で活動するラクダとプログラマの共通点は? ラクダは、背中に良質のエネルギー源を背負っており、三日三晩無休無補給で働くことができる 我々プログラマも腹部に黄色いエネルギーを背負っており、やはり無休無給で働くことができる。 [ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株] ヤクルト株のこと持っているとヤクルト戦の観戦チケットが貰えたりする。 [ラストサムライ] ハラキリ覚悟で最後の最後まで仕事をまともにしない人。 [ラプラス変換] ラプラスの魔にてジャーナリストに撮らせた写真を販売/換金すること。 [λ式] 読み:らむだしき λ社式の略。 [ラムダ式] 1) Lispのお庭に咲いている華凛な花。お世話になっていまつ。 2) La 無駄式のこと。 「a;」や「return;a++;のa++;」のような意味のない無駄な式を表す言葉。 [ラム] 酒でも、子羊の肉でも、アニメのキャラクターでもなくLAMのことである。 肺リンパ管筋腫症、参考 ttp://www.ne.jp/asahi/rei/sampo/lam/ [ラリーエリ損] 1) 負け犬の遠吠えしかできない、成金ピカピカ。 2) ラリーレースの帝王、エリソンさん。37歳独身。 ラリー帝王エリソンからいつのまにか『帝王』が抜けていたと言う話。 [ランタイム] ランチタイム (#ぐぅ、ハラヘッタ)。 [ランダム] コナミの伝説のゲーム「スナッチャー」に登場したキャラ。 ロボットでありながら自身がそれに気付いていないナイスガイ。 転じて、自分がSヨである事に気づいていない痛いヒトを指す。 [ランダムバナー] 整備中のF15でいつアフターバナー吹かされるか、どきどきしながら作業する遊び。 [ランナーズハイ] ♪走るー 走るー 俺ーたーち♪とひたすら歌いまって、やがてハイになる現象。 デスマーチ&徹夜中に作業場で誰か1人が歌いだすと、周りに電波が伝播してタノシイことにナリマス。 [ランデブウ] Lan de Baudのこと、英語に直すと Lan of baud(約1bps) したがってえらく遅いLocal Area Networkの事を言う。 ひいては遅くて使用に耐えないLANの事を指す。 用例 ) 客「キミのところにまかせるとランデブゥだからねぇ…」 [ランニングコスト] 1) [米]running coast 湾岸沿いを運転すること。転じて走り屋の意。 最近の日本では自動車が主流だが、発展途上国では幌馬車も現役(→【ホロコスト】) 2) プロジェクトリーダがデスマ要員のランニングを洗うために見積もる概算金額。 往々にして多めに見積もるが余ったためしが無い。 ランニングコストはデスマ要員の為ならずとも言う。 [ランニングコスト] 労力と、成果物が、見た目上対応しないとき、労働者側の肉体的負担を指してそう言う。 プログラマーにとって、デスマーチは目標のないマラソンを続けるランナーを 演ずるようなもの、そう言ったものがいたそうだ。 [乱調] 通 常 の 状 態。 次は「り」 |